シャチハタの仕組み

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実印や銀行印といった印鑑より使う頻度が高いのはシャチハタですが、何気なく使っている分、シャチハタの凄さがわからないでしょう。
普通、印鑑の場合、朱肉が必要となります。
そして、朱肉の付け方を誤ると、キレイに捺印することができません。
ですが、シャチハタの場合、適度なインクの量で押すことができます。

たくさんインクを入れているのにも関わらず、なぜ一定の量でキレイに捺印することができるのでしょうか。
不思議に感じている人も少なくないでしょうが、ここでその疑問を解決します。
まず、どのような方法を使って、一定のインク量を出しているのかというところですが、とても、身近なものを使っていました。
それは「食用の塩」をゴムと合わせることで、できたものだそうです。
では、その塩をどのようにして、使っているのかという疑問ですが、シャチハタの材料であるゴムを練り、そこに塩を混ぜます。
そして、さらに練り込んだものを、印面が並んでいるシート状にします。
それから、約80度の熱湯につけること十数時間、練り込まれた塩が溶けるため、その跡が小さな穴となって残ります。
この穴こそが、インクを一定量で出す重要な部分なのです。

しかし、塩だけで本当にできるのかと感じますが、それ以上のことは企業秘密とされていることもあり、疑問を解決することができませんでした。
こうやってみると、印鑑もそうですが、シャチハタも謎を多く持つ、品物なのかもしれません。
シャチハタや印鑑の魅力を感じ、色々と調べてみて、印鑑やシャチハタの雑学として話してみると、周囲の人から面白がられるかもしれませんね。

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